産業医

0. はじめに

産業医とは、企業と契約し、企業に出向いて健康管理をはじめとした様々な労働に伴う管理を行う医師です。労働安全衛生法により、産業医の配置は規定されており、近年の企業に求められるコンプライアンスの高まりから、その必要性が増しています。当院には3名の産業医がおり、地域に不足しがちな産業医としてのお手伝いをしております。

1. 産業医とは

代表的な職務

医師として健康診断や面接指導などにより、労働者の状態を把握し、疾患の発症を防ぐ。最近は生活習慣病予防やメンタルヘルス対策など、広がりを見せる。

過重労働やVDT(visual display terminal)作業、振動工具取り扱い作業などが該当する。作業時間、姿勢や方法などに対する管理。職場巡視などを行い、現場に運ぶこともある。

過重労働やVDT(visual display terminal)作業、振動工具取り扱い作業などが該当する。作業時間、姿勢や方法などに対する管理。職場巡視などを行い、現場に運ぶこともある。

具体的な業務

1. 健康管理

  • 健診結果に基づく要フォロー者の抽出
  • 面談実施と紹介状発行
  • 就業措置のための意見書作成
  • 長時間労働者への面接指導
  • 就業措置のための意見書作成
  • 高リスク者に対する面談実施
  • 休職者に対する復職面談の実施とフォロー

2. 安全衛生管理

  • 職場巡視
  • 安全衛生委員会への参加

3. 衛生教育

  • 健康セミナー(健診の必要性、熱中症予防、インフルエンザなど)

産業医と一般的な医師の違い

産業医になるための要件

上記の様な要件を持つ医師が 産業医 として認められています

2. 選任を要する事業所

従業員が50人以上の事業所には、産業医の選任と労働基準監督署への報告が義務付けられています。

嘱託と専属の違いとは?

専 属

その事業所のみに属している産業医
(常勤)

嘱 託

非常勤として2ヶ月または1ヶ月に1回以上の頻度で事業場を訪問して業務を行う産業医

健康診断と産業医の職務

3. ご契約・ご料金

詳細はお問い合わせください。