
(有)岩国メディカルサポート
最近の医療における経済状況は年ごとに厳しさを増し、自己負担の増加から社保本人のみならず後期高齢者医療制度においても患者数の減少と単価の減少という2重の苦しみにあるところです。そのため支出の減少が必須でありますが、人件費だけは削ることが困難な状況です。必然的に他の経費削減を考えなければならないのですが、検査機器購入などは再生産性が高く削ることが出来ません。そのため、レセプトコンピュータなど機器への投資などでも削減できればと考えるに至りますが、大手のレセコンでは以前より安くなったとはいえ、なかなか百万円単位の経費削減は困難です。その点、大手のレセコンからORCAへの変更では100万円程度節約でき、さらに5〜6年後に機器を更新する時はさらに節約(機器代とデータ移行費のみ)でき、大手の買い替えとは比較になりません。
日医標準レセプトソフトORCAは日医がレセコンとして十分な機能であると評価していますが、一方で経費削減に役立つ選択としても注目されています。しかしながら、山口県においては宇部・山口地区を除いてサポート業者がなく、特に県東部においては広島県の業者からの導入・サポートに依存していました。
そのような環境の中、当社では4年前から専任プログラマーを雇用し、医療事務学校研修・日医総研でのORCA認定システム主任講習等を経て、認定システム主任の資格を取得させ、さらに平成16年、2名の職員にORCA認定インストラクターの資格を取らせるに至りました。現在、約30医療機関のORCAサポートをさせて頂いています。(この他、Winパソコンは10医療機関・事務所と契約させて頂いています。)会社としてはSE3名、パートプログラマー1名、事務(インストラクター研修中)1名の体制となっております。
ORCAは発展途上のレセプトソフトです。日医総研から診療支援プログラムWOLF(元DOCTOR'S DESK Light)も出されていますが、それ以前から当院では電子カルテProDocとの自動連携が出来てきています。現在、ORCAと連携できるフリーの電子カルテOpen
Dolphinも研究中です。その中では、画像の電子保存も取り込んでいますので、患者さんを前にしての利便性が高く、すぐに指示の出来る医療環境を提供できるようになる日が来ると信じています。また、レセプトチェックの自動化(ORCA内臓機能とレセプトチェッカーソフト併用でレセプト印刷中止、肉眼によるチェックなしが可能)など、ORCAは日々進化していますので、皆様のご期待に添えるものと存じます。
ORCAは日医が提供する医見書や給管鳥に患者頭書きデータを送ることが出来、主治医意見書を書く時に便利となります。
医療経営の面からも日医の勧めるORCA導入について検討されるときには、是非ご連絡を頂き、比較検討されることをお勧め致します。また、当社ではいつでも見学を歓迎致します。事務員さんと共にどのような操作(ほとんど普通のレセコンと変わらない)なのか、見学にいらして下さい。
なお現在、当社のORCAサポート事業は別紙のように岩国市を中心にしながら広島〜徳山までの範囲で行っております。まだまだ、職員教育の途中ではありますが、皆様方の温かいご支援の元、医療を下支えする会社としてお役に立ちたいと思っております。何卒ご検討の上、ご用命を賜りますようお願い申し上げます。資料・見積等必要でしたら、いつでもご連絡をお願い致します。
| ORCA導入・サポート実績(平成22年4月現在) |
| サポート地区 |
ご契約医療機関件数 |
ORCAサポート |
パソコンサポート |
| 岩国市 |
26件 |
24件 |
8件 |
| 柳井市 |
3件 |
3件 |
|
| 光市 |
2件 |
2件 |
1件 |
| 周南市 |
4件 |
4件 |
|
| 熊毛郡 |
7件 |
7件 |
|
| 広島市 |
1件 |
1件 |
1件 |
| 下松市 |
1件 |
1件 |
|
| 山口市 |
1件 |
1件 |
|
| 大竹市 |
2件 |
2件 |
|
| 玖珂郡 |
2件 |
1件 |
1件 |
|